俳優の伊武雅刀(いぶ・まさとう、77)が、佐渡島を訪れた様子をアップした。

 23日までに自身のインスタグラムを更新。

「西表島のバカンスが急遽佐渡島に行く事に」なったという。伊武は19日の投稿で、西表島に行く予定が台風のため行き先を変更したと伝えていた。

 「突然の行き先変更。西表島での予約済みの車、レストラン、航空券のキャンセルを慌てて連絡して、手早く佐渡の宿と食事処の手配をせねば。家にある旅行雑誌のクレアの佐渡島特集を探し出し、雑誌に載っていたフレンチが評判のRyokan 浦島に電話する。3連泊出来る部屋が1つ空きがあるという。付随のレストランも良さそうだ。即予約を入れる。夕食はホテルのフレンチではなく和食を予約。佐渡とくれば魚だろう。夏の佐渡島ではどんな魚が口に出来るのか?午前中いっぱい諸々の予約を手配して、我々一行、大人4名小学生1名の5名の旅人は、ジェットフェリーに乗って曇天の佐渡島に向かったのである」と経緯を明かす。

 3泊4日で佐渡島へ。

「初日の和食が佐渡の魚攻めで、前菜、八寸の次に大量の舟盛りが出てきた。全て天然物の刺身がてんこ盛り、鮑、マグロは佐渡沖であがった200キロの本マグロ。南蛮海老のむき身…5人では食べきれない量だ。この後マグロの頭をじっくり焼いたのが登場してきたり、この上なんと蟹の蒸籠蒸しが出て、和牛のレアに焼いたのが出て、何というか腹十分目どころか十五分目という満腹感で御座いました。最後に出た釜炊きの美味しそうな御飯は残念ながらパスすることに。初日からいきなりの魚三昧は、ちょっと失敗だったかもしれません」と美食も満喫。

 「今回の佐渡で出会った美味しいもの。スイカ。名前は、ひとりじめ。久しぶりに美味しいスイカに出会えた。最近とんと見かけなくなった青森県屏風山産のスイカ以来のスイカだ。赤い果肉のカシっとした歯応え。

ちょっとでんすけスイカに似ているかな。甘味もたっぷり。美味しいです」とスイカについてつづった。

 雰囲気たっぷりの家屋のような場所で撮影した写真をアップ。フォロワーは「佐渡、いいですね」「佐渡も素敵ですね」の声を寄せた。

 伊武はNHK名古屋制作局制作のテレビドラマ「高校生時代」で俳優デビュー。大河ドラマ「花神」「いのち」「春日局」「秀吉」「徳川慶喜」「風林火山」「軍師官兵衛」「西郷どん」など数々の話題作に出演し、すごみのある演技と低音で響く声で多くのファンを魅了している。

 現在放送中のTBS系ドラマ「Tシャツが乾くまで」(金曜・後10時)にも出演中。高橋文哉演じる直人が働く喫茶店「ひこうき」の常連客・金田役を演じている。

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