歌手の坂本冬美がシンガー・ソングライターの石崎ひゅーいの楽曲提供を受け、デビュー40周年記念シングル第2弾「ひらり」(9月9日発売)をリリースすることを23日、発表した。

 石崎とはカバーアルバム「想いびと」(24年)の収録曲「花瓶の花」で初タッグ。

「その時から、ひゅーいさんに大切な人との別れをテーマに曲を作っていただきたいと密かに切望していた」という。エモーショナルでフォークソングのような魅力を持つ石崎とのコラボレーションは、坂本の「声」の可能性を最大限に引き出してくれそうだ。

 カップリング曲「ほたる火」も石崎が作詞・作曲を担当。哀愁漂う儚(はかな)い記憶の言葉と光が舞うような、エモーショナルなサウンドが融合した一曲に仕上がった。

 坂本は「遠い空に逝ってしまった大切な人が、蝶々に姿を変えて、ソッと見守り寄り添ってくれる…。聴いてくださる皆さまも、きっと温かな気持ちに包まれることと思います。40周年記念曲第2弾、また素晴らしい曲と出逢(あ)えて、坂本冬美は幸せな歌手です」と喜びに浸った。

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