大相撲名古屋場所13日目(24日・IGアリーナ)

 西前頭14枚目・獅司(雷)は大関・琴桜(佐渡ケ嶽)に下手出し投げで屈し、3敗目を喫した。

 獅司にとって、初めての大関戦。

琴桜とも初対戦だったが、実はアマチュア時代の2015年世界ジュニア選手権重量級で顔を合わせた経験があった。相手にまわしを与えないように前傾姿勢で攻めたが、「自分がまわしを取れなかった」と肩を落とした。

 13日目まで首位に並んでいたが、3敗に後退し、安青錦を1差で追う形となった。14日目は3敗同士の関脇・熱海富士戦が組まれた。ウクライナ出身の29歳は「最後まで頑張ります」と視線を上げた。

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