デビューが大幅に遅れたG1馬の妹が2戦目を圧勝した。7月25日に行われた中京5R・3歳未勝利(芝1600メートル=16頭立て)は、ダノンスマッシュの半妹にあたる単勝1番人気に推されたファルカータ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父エピファネイア)が3馬身差で圧勝。

2戦目で初白星を挙げた。勝ち時計は1分32秒5(良)。

 初コンビとなった坂井瑠星騎手を背に12番枠から好スタートを切ると、無理せずにハナへ誘導。前半3ハロンを35秒3のスローで入り、最後の直線でも追い出しを我慢する余力もあったほど。残り200メートル付近から追い出すと後続を一気に突き放し、3馬身差でゴールを駆け抜けた。

 同馬は高松宮記念、香港スプリントなど国内外でG1・2勝を挙げたダノンスマッシュ(父ロードカナロア)の半妹。3歳春の遅いデビューとなったが、4月の阪神・芝2000メートルでは4着。ゴール前で窮屈になる不利があったものの、0秒2差と大きく負けてはいなかった。初戦から馬体重がプラス18キロの466キロだったが、2戦目で見事勝ち上がった。

 2戦目で勝ち上がったファルカータの勝利にSNSでは「他馬とはスピードの違いで先頭に立ってしまった感じ」「時計も上々で素晴らしい勝利 てかスピニングワイルドキャットってあまりにも優秀すぎる」「発馬決めてハナ取った時点で勝ちを確信できる素晴らしい騎乗」「この先も楽しみです」「未勝利脱出は遅めになったけど、今後が楽しみ!」「全然出資できたのになぁ…いろいろと悔しい」「めちゃくちゃスタートうめえ!」「前回のは不運もあったとは思いますが…そこも踏まえて坂井Jの素晴らしいエスコート」「直線で追い出す後続を突き放して快勝でした」「瑠星最高 完璧やわ」「久々でしたが馬体をふっくらでよく見えました」「ずっと不安だったこそ今回は格別の勝利でした」「重賞連れて行ってもらいましょう笑」などのコメントが寄せられている。

編集部おすすめ