京都を本拠地とし、27年秋のVリーグ参入および31年のSVリーグ昇格を目指す男子プロバレーボールチームの設立が28日、発表された。新クラブを運営する(株)KYOTO VALLEY(京都ヴァレー)がこの日、京都市内で会見。

チーム名の公募や、第1期生発掘のためのトライアウト実施などを同社ホームページなどで呼びかけている。山崎俊CEOは「スポーツチームは地域の大きな存在。歴史と伝統、未来がある京都と世界をつなげるハブを作りたい」と述べた。

 また、学生がフロント実務を担う異例の体制も発表。大学生代表で京都府出身の橋本幸音さん(大阪国際大2年)は「このプロジェクトに本気で挑戦し、学生たちでもここまでできると証明したい」と意気込む。

 今後は8月26日にトライアウトを開催し、9月16日にチーム名や1期生を発表。来年5~6月には監督(現在未定)ら指導陣の合流に合わせ、元SVリーグ、元Vリーグ選手らを本格補強していく。(田村 龍一)

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