フリーアナウンサーの徳光和夫さんが1日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、巨人の橋上秀樹監督代行が7月30日にスポーツ報知のインタビューに応じた7月31日付記事を紹介した。

 記事では、7月31日のDeNA戦(東京D)からの後半戦に向けた思いを明かし、前半戦に奮闘した井上と浦田の成長の要因を語り、この先もメンバーを固定せず全員野球で戦う可能性を示唆。2年ぶりリーグ優勝へ、同率首位で並ぶ阪神を上回るためのポイントとして守備重視を掲げ、キーマンは投打ともに「外国人」と助っ人に期待した。

 インタビュー記事の中で徳光さんは、橋上監督代行が「全員野球で戦うと」との質問に「よく主力とそうじゃない選手の差が、と言いますけど、今はチーム全体で誰を使っても、それほど遜色ないというのは今年の強みでもあるのかなと。レギュラーという人がほとんどいないことが逆にプラスに作用していると思います」との言葉を紹介した。

 この発言に徳光さんは「まさにそうだな」と絶賛。さらにインタビュー記事で「2軍の選手も含めて幅広くチャンスを与えると」との問いに「はい。固定観念にしばられて保守的にならないように。先入観を持たないように、僕自身もう一回フラットに見ると。そこは肝に銘じてしっかりしなきゃいけないと思っています」とのコメントも紹介した。

 さらに「前半戦最後のカードでは甲子園で阪神に2勝1敗で勝ち越した。8月には直接対決6試合もある中で、2年ぶりリーグ優勝へ阪神を上回るためのポイントは」との質問に「投手力、バッテリーを含めた防御、ディフェンスだと思いますね。あの強力な阪神打線を上回る攻撃はなかなか難しいので。

野球は打てるチームより、抑えることができるチームの方が強い。打ったって3割なので。守りに特化したチームが強いわけですから、阪神との戦いでいえば、そこをこちらの特徴として出していきたい。活発に点を取りたいんですけど、かといって守備に破綻をきたすような選手起用は極力しないようにと思っています」との発言も伝え、徳光さんは橋上監督代行の考えに「大したモンだなと思います」と繰り返し絶賛していた。

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