◆第74回クイーンS・G3(8月2日、札幌競馬場・芝1800メートル、良)

 秋の飛躍を目指す古馬&3歳の牝馬14頭で争われ、5番人気で横山武史騎手とコンビを組んだケリフレッドアスク(牝4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ドゥラメンテ)は8着に敗れた。

 スタートして100メートルにも満たない地点で両サイドから挟まれるような形となり、最後方に後退する不運な展開となった。

最終コーナーでは外から進出してきたが、序盤のロスが響いて8着まで詰め寄るのが精いっぱいだった。

 昨年の紫苑Sで重賞初制覇を飾り、秋華賞(11着)、エリザベス女王杯(14着)など牝馬G1戦線にも参戦。さすがにG1の壁は高かったが、前走の函館記念では2着に好走し、復調の兆しを見せていた。

 勝ったのは1番人気のココナッツブラウン(北村友一騎手)で勝ち時計は1分46秒1。2着には3番人気のコガネノソラ(丹内祐次騎手)、3着には4番人気のヴーレヴー(横山典弘騎手)が入った。

 横山武史騎手(ケリフレッドアスク=8着)「スタートしての不利が痛かったです。それでもココナッツブラウンの後ろのいいところを取れたんですが、最後に脚を使えなかった。その辺は斤量も響いているんじゃないかと思います」

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