ハードロックバンド「聖飢魔Ⅱ」のデーモン閣下が4日、都内で行われた映画「レディ・オア・ノット2」(14日公開、マット・ベティネッリ=オルピン&タイラー・ジレット監督)プレミア試写会トークイベントに出席した。

 悪魔が関わる映画の内容に合わせて、登場したデーモン閣下。

悪魔として長く活躍する中でその美学を問われると、「人間たちが想像した悪魔観というものは、必ずしも我々、本当の悪魔の生き方、あり方とは一致していない。その一致していない部分を『こういうところが本当は違うんだぞ』って表現していくのが我々の美学」と重みたっぷりに語った。

 現在グループは全国ツアー開催中で注目を集めている。“再集結”からファン層の変化もあったようで、「インターネットの力で、画一的な部分しか切り取られて知られていなかった我々の活動が、広く知られるようになった」と言及。特に若者の人気も実感しているといい「10代が客席にいるからね。驚かなくなってきた」と話した。

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