プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が主宰するドラディションは4日、「COUNT2.9presents 人間・藤波辰爾展」で藤波が揮毫(きごう)した書道作品のチャリティーオークションを実施することを発表した。

 展覧会は今月6日から16日まで東京・四谷のアートコンプレックスセンターで開催。

展覧会では藤波が8日に同所でファンへ公開して書き上げる「飛龍」と「闘魂」の書道作品をチャリティーオークション。収益の一部は、「子どもの貧困」の本質的解決に取り組む「特定非営利活動法人 Learning for All 」へと寄付する。

 藤波は、以前から学校などを訪れて「子どもプロレス教室」などを通して青少年育成を積極的に行ってきた。今回「特定非営利活動法人 Learning for All 」の活動に賛同し、チャリティーオークションの収益の一部を寄付する。

 さらに「令和8年熊本地震」へもチャリティーオークションの収益の一部を義援金として寄付する。寄付にあたっての経過などはドラディション公式サイト、SNSなどで随時告知する。

 オークションは今月8日から11日までに申し込みを受け付ける。参加条件は、「飛龍」・「闘魂」両作品ともに最低入札価格55万円(税別)で12日に当選者へ通知する。

 藤波は「今回デビュー55周年を記念して「人間・藤波辰爾展」が開催されること、とても嬉しく幸せに感じています。藤波展では、プライベートの写真の展示やコスチュームの展示などを行う中で、僕の書道作品も展示することになりました。そして、8月8日という猪木さんと横浜で闘った特別な日に猪木啓介さんにも立ち会っていただきライブで「闘魂」を書くことになりました。特別な日に特別な文字を書くことに身震いしています。

気合いを入れて作品に向かい合いたいと思います」とのコメント寄せていた。

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