◆第108回全国高校野球選手権大会第3日 ▽1回戦 八幡商―健大高崎(7日・甲子園

 第2試合は15年ぶり8度目出場の八幡商(滋賀)と3年連続6度目出場の健大高崎(群馬)が対戦する。

 就任6年目にして初の甲子園となる八幡商の小川健太監督(44)は、試合前取材に応じ、「せっかく選手たちがつかみ取った甲子園。

選手がのびのびとプレーできるように、監督として采配を振るいたい」と意気込んだ。

 理想の試合展開はロースコアに持ち込むこと。「後半まで粘って粘って終盤のチャンスで一気に勝ちにもっていけたらなと思います」と冷静に語った。

 4日に甲子園で行われた監督対談で「総合力が非常に高い」と話した初戦の健大高崎を相手に、この日は先発に久保田渓五投手(2年)を起用。起用理由を「ここ最近のブルペンでもいい状態だったので」と明かした。

 八幡商は最速145キロのエース右腕・田上晴也投手(3年)ら安定した投手陣を中心に、守備から試合を作るチーム。「なんとか県大会同様の戦い方ができればいい」と指揮官。堅実な野球で着実に点を積み重ねる。

編集部おすすめ