女優の広瀬アリス(31)が来年秋に配信されるPrime Videoのドラマ「ぼくの地球を守って」(三木孝浩監督)に主演することが20日、分かった。

 累計発行部数1600万部を超える日渡早紀氏の同名漫画が原作。

「ぼく地球(ぼくたま)」シリーズとして読者に親しまれており、今年で連載開始から40周年。現在も第3章「ぼくは地球と歌う」が連載中の人気作が実写ドラマ化される。

 現代の東京と古代の月基地を巡る壮大なSFファンタジー。前世で異星の科学者としてともに過ごした記憶を持つ7人の高校生たちが、過去の愛や罪の記憶、そして現世で育まれる新たな絆が交錯する中で、時を超えた衝撃の真実が解き明かされていく。

 ドラマで広瀬は、はるか昔の月基地のメンバー・木蓮(もくれん)を演じる。「『はて、私はどんな役?』『異星人?』『この規模の世界観をどうやって作るんだ!』とハテナばかり浮かびました」と時空を超えたストーリーや自身の役に困惑した様子。壮大なセットで撮影が行われたそうで、「なじみのないセリフ、衣装メイクがとにかく楽しくて夢中になって木蓮を演じていました」と回想した。

 メガホンを取る三木監督は「映像化したい漫画はありますかと尋ねられた時、いつも(この作品と)答えていた」と話すほどの意欲作。広瀬も「ファンの多い作品ですので、原作を読み込み、そして台本を読み込んで挑みました。不思議な世界観をぜひお楽しみに」と呼びかけた。

編集部おすすめ