「2026ワールドオールスタージョッキーズ」は22、23日の2日間、札幌競馬場の計4レースで14騎手が出場し覇を競う。

 武豊騎手(57)=栗東・フリー=は前身も含めて30度目の出場。

22年以来、4年ぶり3度目の優勝をかけて臨む。

 今年はシックスペンスで安田記念を制し、57歳2か月24日の史上最年長G1勝利を達成。そのわずか7日後、メイショウタバルで宝塚記念を連覇し、記録を塗り替えた。7月にはJRA、地方、海外を含めて通算5000勝に到達。記録尽くしの上半期だった。

 今月8日には、英国で行われた国際騎手招待競走「シャーガーカップ」に参戦(個人5位タイ)。翌週は仏G1のジャックルマロワ賞でシックスペンスに騎乗(10着)するなど、国内外で存在感を示している。

 19日に更新した自身のホームページには「横山典弘先輩と一緒に、ワールドオールドスタージョッキーズを演出できたら最高です」と意気込みをつづっていた。日本競馬界が誇るレジェンドが、祭典を盛り上げる。

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