◆第21回キーンランドC・G3(8月23日、札幌・芝1200メートル=1着馬にスプリンターズSの優先出走権)=18日、函館競馬場

 武豊騎手と5戦ぶりにコンビを組むサウンドモリアーナ(牝4歳、栗東・武英智厩舎、父ミッキーアイル)が順調な仕上がりだ。栗東で十分に乗り込んでから函館入り。

1週前追い切りは函館・Wコースでパワフルな動きを見せた。荻野助手は「先週やった時点で、できているな思いました」と満足げだ。

 デビューからダートの短距離戦路線を歩んできたが、昨夏の札幌スポニチ賞で芝初挑戦にして勝利。以降は芝に転向し、今年4月にはモルガナイトSでオープン初勝利を挙げた。荻野助手は「去年こっち(北海道)で勝ち上がっているし、洋芝が合う。福島とか、力のいる馬場の方が合っているのかな」と分析。「ハナにこだわる必要はない。あとは枠や並び次第ですね」と好走を願った。

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