◆明治安田J1リーグ▽第4節 浦和3―2横浜FM(29日・埼玉スタジアム)

 横浜FMが敵地で浦和と対戦し、2―3で逆転負けを喫した。

 横浜Mの最初のチャンスは前半9分。

エリア内でパスを受けたMF天野が右足シュートを狙うも浦和GK西川に阻まれる。

 さらに前半10分にも右からのパスを16歳のFW三井寺が右足で狙うもここも西川に防がれる。

 直後にもFW近藤の突破からFW谷村が右足シュートを放つもDFに阻まれ、前半13分にはDF角田のアーリークロスをFW近藤が胸トラップから豪快な右足シュートを放つも、今度はクロスバーに直撃する。

 立ち上がりからの攻勢が実ったのは、前半38分だった。中央でMF松村の縦パスをFW谷村が巧みなトラップから前を向き、豪快な右足シュートをたたき込んで先制点を奪う。谷村にとっては開幕戦の2ゴール以来、3戦ぶりのゴールとなる今季3点目となった。

 しかし、直後の同40分、GK西川のロングボールに抜け出した、FWマテウスサビオにゴールを許し、すぐさまに同点に追いつかれて、前半は1―1で折り返した。

 後半の立ち上がりは一進一退の攻防が続いていたが、勝ち越し点を奪ったのは横浜FMだった。後半12分。人数をかけて圧力をかけて攻撃に出ると、右からのDF井上のアーリークロスをFW谷村が頭で完璧に合わせて、2―1とした。

 しかし、同19分、左CKから浦和のDF根本に同点弾を許すと、同26分にも一瞬に隙を突かれて、途中出場のFW南野に勝ち越し弾を浴びた。

 直後に16歳の三井寺は交代となり、J1最年少の16歳4か月での2戦連発とはならず。

 その後、二田、宮市、クルークスと前線の選手を投入するが、得点は奪えず。接戦を落として、連勝は2で止まった。

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