タレントの長嶋一茂が11日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。衣装にこだわるきっかけとなった有名女優からの指摘を明かした。

 この日、共演の高嶋ちさ子石原良純と番組出演などの際の衣装の話題になると、一茂は「俺は実は(衣装へのこだわりは)なかったんだけど、一応、これ全部、自前なわけ」と着用しているスーツを触りながら話し始めた。

 「借り衣装というのは一度もない。借り物って嫌いなの。おばあちゃんが『貸し借りはやめろ』って言ってたから、俺は絶対、イヤなの」と自前の服にこだわる理由を明かすと「最初は自分の物だったんだけど、サイズとかどうでも良かったの。当時、俺がこの世界に入った頃って、すごいダボッとした服だったの。今、またルーズな大きいヤツが流行ってるけど、もっと、ずっと大きかったの」とプロ野球選手を引退し、タレントに転身した1992年当時を回顧。

 「袖とかも指の付け根ぐらいまであったんだけど、それがすごく好きで。空手やってたから、空手着ってダボッと着るじゃん。ピチッとしてると動きにくいから。だから空手着のイメージでずっと着てたんだけど」と続けると「ある時に何かの番組で木梨憲武さんの奥さんの安田成美さんが『一茂さん、せっかくいい服着てるのにサイズが合ってない』ってことを俺に直接じゃなくて、ママ(妻)を通して言われたの。『成美さん、そういうところを見てくれてるんだ』と思って。それが20数年前の話なんだけど、俺、そこからちゃんと袖は親指の先から13センチって決まってるの」と著名女優の指摘でサイズぴったりの服を着るようになったことを明かした。

 自身の衣装のスーツについて「全部、オーダーメイド。僕はストラスブルゴっていうイタリアのところ(のブランド)を基本的に着るようにして、全部、そこで買って、コーディネートは全部、(マネジャーの)柿沼が全部やってる。コーディネートは柿沼。俺は買うだけ。バサッとそろえて買います」と話すと「俺らもタレントだから、多少は自己演出も気にしないといけないところもある」と持論を展開していた。

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