動物愛護活動に貢献した個人・団体を表彰する「第10回 川島なお美動物愛護賞」の授与式が23日、都内で行われた。

 2015年に亡くなった川島なお美さんの夫で「エンジン01文化会議」の動物愛護委員長を務めるパティシエの鎧塚俊彦氏は第10回目という節目を喜び、「皆様のおかげ」と感謝した。

さらに「『川島なお美動物愛護賞』(という名前)はおこがましいなぁと思っております」と吐露。理由について「女房は女優に命をかけておりました。今日来てくださっている皆様は、動物愛護に命をかけてくださっている皆様です。ですから、女房の名前がついたというよりも何か皆様のお手伝いが出来ればと思い、こういった会を運営させていただいております」と説明した。

 再婚についても言及。「『10年も1人でやってたんだから、新しい人見つけなよ』なんて言われます」と告白。続けて「(川島さんは)自分を外に引っ張ってくれた存在。それは一生を懸けて感謝していかなきゃならないなと思っている」と真っすぐに語った。一方で「それを愛と言われるのは非常に小っ恥ずかしい」。報道陣に向けては「次が絶対にないとは言えないのですが、もし、もし、もし、私にそういう人ができても“裏切った”とか書かないで、温かい目で見ていただければ」と話し、会場の笑いを誘った。

 動物保護ハウス「さかがみ家」のスタッフ・元SKE48でタレントの桑原みずき、俳優の古山憲太郎がワンダフル・パートニャーズ賞を受賞。同施設を運営するタレントの坂上忍も駆けつけた。

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