◆JERAセ・リーグ 広島1―2巨人(23日・マツダスタジアム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が6回途中1失点で11勝目を挙げた。「粘っていればなんとかなるかな、というのはあった。

粘れて良かった」と振り返った。

 初回、中村奨に左越えソロを浴びて5月6日・ヤクルト戦(東京ドーム)以来、自身2度目の初球先頭アーチを被弾。それでも「しっかり打たれた。しょうがない」と気持ちを切り替えその後は無失点に抑えた。

 6回、先頭の坂倉が一塁への内野安打を放った際に足をつり、「つって戻してみたいな感じだった。アマチュア時代からつっても投げられていたので投げていたんですけど、ちょっとだめそうな感じだった」と1死一塁からファビアンを三振に仕留めた場面で降板。「まずはしっかり回復して、良い状態で次の試合に入れるように調整していきたい」と次回登板に向け、気を引き締めた。

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