女優の松岡茉優が、今後オファーがあっても「受けない」仕事を明かした。

 Netflix Japanの公式YouTubeチャンネルが24日までに更新され、Netflix公式ビデオポッドキャスト「ポッドフリックス -秘密の発信局-」が公開された。

お笑い芸人・森本しんたろうがMCを務め、松岡をインタビューした。

 松岡が初挑戦したミュージカルの話に。今年7月に開幕し今月21日に大千秋楽を迎えたミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」にゾーイ・マーフィー役で出演。ミュージカルは初めてだった。

 松岡は「もともと歌が歌えるからミュージカルやったんですか、って、そうじゃないんです。ゼロからの出発で。2年前にオファーいただいてから、本当にゼロから教えていただいて、レッスン通って」。しかし想像とは違ったようで「2年あればまあまあ…ミュージカル女優さんのレベルにはなれないけど、まあまあ…くらいに思ってたから、(オファーを)受けたんでしょうね」と、出演依頼をOKした2年前の心境を想像。

 するとMCの森本は「ゼロからとおっしゃいますけど、本当のゼロではないじゃないですか」と聞くと、松岡はすぐさま顔の前で手を振り「どれだけゼロかっていうと、最初本読みがあるんですけど。普通の本読みって読むだけなんですけど、ミュージカルって歌うんですよ。本読みで、ピアノだけで歌うんです。で、私知らなくて、歌うんだ!?ってなって」と動揺。

「ガチでミュージカル第一線の方々ばっかりなんですよ。終わったと思って。蚊の泣くほうが大きいくらいのギリギリの声で(歌って)。恥ずかしいし怖いし申し訳ないしで。あの頃は毎日泣いてました」と明かした。

 ミュージカルについては「餅は餅屋です」と話し、「ほんとにね、卑下するのは失礼だからしないけど、筋肉ですね、お歌って。っていうことが分かったんですよ。2年そこそこ筋トレした奴と、子どもの時から筋トレしている人と、そりゃあ違う」と、ミュージカル俳優との違いを説明した。

 「頑張りました。でもね、やっぱり…挑戦っていい言葉ですけど、大人が使うのズルいですよ」と松岡。MCの森本は「ここから例えば、ミュージカルの仕事を増やしてもいいのかなとか…」と聞くと、松岡は話を遮り「受けないです」ときっぱり。「今回は2年前に今と同じ演出家さんの舞台をやってる時にオファーをいただいたんですよ。

お芝居と歌が半分半分というか、お芝居も大変重要な舞台だったので。でも、餅は餅屋。私の教訓」と話した。

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