大相撲秋場所12日目(24日、東京・両国国技館)

 関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)の場所後の大関昇進は極めて厳しくなった。結びで横綱・大の里(二所ノ関)に完敗し、4敗目。

支度部屋では右足でじだんだを踏んで悔しがった。

 大関昇進の目安は「三役で直近3場所33勝」。直近2場所で計21勝を挙げていたが、残り3日で全勝しても目安には届かず。また横綱と2大関には力の差を見せつけられる内容。幕内後半戦の九重審判長(元大関・千代大海)は「その時が来たら話す。残り3日は内容はもちろん、全部勝つことも大事」と語った。

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