◆愛知・名古屋アジア大会 第6日 体操(24日、名古屋市総合体育館)

 女子種目別の段違い平行棒決勝が行われ、16歳の西山実沙(なんばク)が、14・433点で銀メダルを獲得し、今大会3つ目のメダルを手にした。

 21日の予選を1位で通過。

金メダルを狙って堂々と演技をしたが、勝った中国選手に0・667点差をつけられた。「一番の目標は金メダルだったので、そこに届かなかったのは悔しいですが、今自分がどこまで戦えるかということを実感できて、Dスコア(技の難易度)を上げないと勝てないことが身にしみて分かった。もっと上げたい」と経験を力に変えるつもりだ。

 今季シニアデビューし、アジア大会初出場の西山は、個人総合で銅メダル、団体総合では銀メダルを獲得するなど存在感を示した。「一番ほしい色のメダルは取れていないので、明日(25日)取れるように頑張ります」と今に納得せず前だけを向く。

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