◆愛知・名古屋アジア大会 第5日 卓球(23日、スカイホール豊田)

 混合ダブルス2回戦が行われ、篠塚大登(東都観光バス)、伊藤美誠(スターツ)がシンガポールペアを3―0(11―8、11―4、11―6)で下し、16強入りした。同日に3回戦が行われる。

 22日の初戦でウズベキスタンペアを16分で一蹴した“みましの”ペアは、第1ゲーム(G)から伊藤の打球点の速い攻撃などでいきなり4連続得点。相手の男子選手の強打にTっを焼き、9―8まで迫られたが、最後は篠塚の強烈なフォアハンドでし留めた。第2Gはラリーでも善戦を敷いて連取。第3Gも男子の篠塚がチャンスをつくり、女子の伊藤が決める場面もあり、2人で拳を握った。

 2021年東京五輪では水谷隼との“みまじゅん”を組み、日本の卓球界初の金メダルに輝いた伊藤は「凄いいきいきとした練習ができている。ダブルス、めっちゃ楽しい」と話し、3つ下の篠塚も「声もかけてもらいつつ、やっています」と信頼を寄せていた。

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