◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(24日・マツダスタジアム)

 巨人の西舘勇陽投手が24日の広島戦で今季3勝目を懸け先発する。登板前日は敵地でキャッチボール、ランメニューを行い最終調整。

同球場での登板は昨季4月13日以来、先発では初めて(6月24日同戦で先発予定も雨天中止)。「勝ちに行くだけ。攻撃につながるような守備のテンポも大事になる。前回は先制点を取られてしまったので、なんとか粘りながらやりたい」と拳を握った。

 ここまで11登板(9先発)で2勝3敗、防御率2・54の23年ドラ1右腕。前回登板の14日・DeNA戦(横浜)では先発するも3回2失点で降板した。中9日で再び託された、優勝争いへ負けられないシーズン最終盤の一戦。「(任せてもらったのは)嬉しいことではあるんですけど、あまり重く考えずに。いつも通り準備して、いつも通り試合に入れれば」と平常心で臨む決意を示した。

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