◆米大リーグ ドジャース―パドレス(24日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースが24日(日本時間25日)、レギュラーシーズンの本拠地最終戦でパドレスに敗れて2連敗となった。復帰2戦目に「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平投手(32)は2戦連続安打を放って復帰後初長打、打点を記録するなど5打数2安打1打点だった。
ロバーツ監督は大谷について「2日とも状態はグレートに見えた。打球の質もいい。速球をうまくはじき返した。本当にエキサイティングだね。もう少しでホームランだった。とてもいい状態に見える」と太鼓判を押した。
試合開始前にブレーブスが敗れたため、ナ・リーグ地区優勝チーム3チームの中で勝率上位2チームに入ることが決定。ワイルドカードシリーズを回避して、地区シリーズから出場というポストシーズンのシード権を確保した。
負傷者リスト(IL)から前日23日(同24日)に復帰した大谷は、前日の2番から打順を1番に戻して先発。初回先頭の1打席目は、先発右腕・ピベッタと6球連続直球の真っ向勝負で、フルカウントからやや低めの95・6マイル(約153・9キロ)を打球角度37度、打球速度103・9マイル(約167・2キロ)ではじき返し、飛距離382フィート(約116メートル)といういい当たりだったが、あとひと伸び足りず中飛だった。
両軍無得点、3回2死走者なしの2打席目は、4球目の直球をはじき返して右前安打。
そして最後に意地を見せたのは3点を追う9回2死二塁の5打席目。剛速球右腕・ミラーの102・6マイル(約165・1キロ)をはじき返して左中間へ意地の適時二塁打を放った。
ドジャースは5回まで先発のグラスノーが無安打無失点投球も、6回に2安打と犠飛で先制を許すと、7回はグラスノーからイニング途中でロブレスキにスイッチも、3点を奪われてリードを広げられた。打線は7回まで5安打無得点。8回に相手ボークで1点を奪ったが、つながりを欠いた。
復帰から2試合連続で安打を放った大谷だが、15試合、74打席連続本塁打なしとなった。佐々木朗希投手(24)は登板無し。パドレス・松井裕樹投手(30)は5回途中から登板して1回1安打無失点で抑えた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)