◆愛知・名古屋アジア大会 第7日 卓球(25日、スカイホール豊田)

 女子シングルスは7ゲームマッチで2回戦が行われ、第4シードの早田ひな(日本生命)はイラン選手と対戦し、4―0(11〇5、11〇7、11〇4、11〇8)で下し、3回戦に進んだ。

 前の時間帯の張本美和(木下グループ)に続き、日本勢が快勝発進だ。

相手はバックサービスを出したが、早田は冷静に対応し、フォアハンドの強打で押した。全4ゲームを危なげなく取り切り、快勝につなげた。

 会場は9面のコートが広がり、この日のシングルス戦は8試合が同時進行で行われた。別のコートでは中国のスター選手・孫穎莎がマリアム・アリ(カタール)に快勝。試合後、アリからツーショット撮影を求められ、気軽に応じていた。その姿を見た観客席の多くのファンは「キャー!」と悲鳴。孫と写真を撮れるうらやましさか、誠実に応じる姿に感銘を受けたか、孫の一挙手一投足に大熱狂していた。

 プレー中にもあらゆる方向から甲高い悲鳴が鳴り響くが、早田は淡々とゲームを取り、勝利を収めた。

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