歌手の坂本冬美が25日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜・前11時47分)に出演した。

 芸能生活40周年を迎えた坂本。

NHKの紅白歌合戦には37回出場しているが、緊張のせいで歌詞を2回間違っていることを打ち明けた。「結構間違うんですけど、紅白の時は絶対そんな間違っちゃいけないって。歌詞をもうリピートリピートして臨むのに、最初は『夜桜お七』で一番を歌っていたら途中で二番の歌詞になっちゃった」と苦笑い。違和感を持って袖に引っ込んだ時にマネジャーから「やっちゃいましたね」と言われたことを明かした。

 2012年に1回目の歌詞間違い。翌年はクリアしたものの、14年に「男の火祭り」で間違え「身を粉にして働いてを、身を焦がしてで急に女歌になっちゃった」とちゃめっ気たっぷりに笑った。その後はファンの方が毎年歌詞カードを書いて、31日の楽屋入りする時に届けてくれるそうで「私が何時に入るかも分からないのに待ってくださって、そこでいただいて、お化粧の鏡前に置いて毎回その歌詞を見ています。本当にありがたい」と感謝した。

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