◆大相撲秋場所12日目(24日、東京・両国国技館)

 東十両11枚目の輝(高田川)が11勝1敗とし、単独首位を守った。同2枚目・大青山(荒汐)の重い出足に後退したが押し返し、右を差し込んで最後は押し出した。

「必死だった。前に前にと出ていった」。大青山が192センチと大きい相手だが「あまり考えずに自分の相撲を取れた」とうなずいた。

 11日目に連勝が10で止まった。しかし「今日は今日。一日一日しっかりやるだけ」と引きずらなかった。幕内では同じ石川出身の横綱・大の里(二所ノ関)が単独首位。十両でも七尾市出身の輝が首位。このまま白星を続けて、初の十両Vをもぎとってみせる。

編集部おすすめ