◆米大リーグ ロイヤルズ5―4ホワイトソックス(23日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が23日(日本時間24日)、敵地・ロイヤルズ戦に「4番・一塁」で先発出場。3回に一挙4得点の猛攻を完成させる一時同点の適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点と奮闘したが、チームの連勝は「3」で止まり、ポストシーズン(PS)進出は24日(同25日)以降に持ち越しとなった。

 ベナブル監督は初回に4失点しながらも粘ったチームに「打線もよく追い上げてくれた」と評価。「ただ、その後はいくつかチャンスがあったものの、追加点を奪うことができなかった」と悔やんだ。

 PSに進めるワイルドカード3枠目争いでマジック「2」としているホ軍。この日勝利し、レンジャーズが敗れると5年ぶりのPS進出が決まっていたが、お預けとなった。ただ、レ軍が敗れたためマジック「1」となり、24日(同25日)に勝つかレンジャーズが負ければ史上初の2年連続100敗以上からのPS出場が決まる。

 この日、村上は1点を追う3回1死一、三塁で通算71勝の右腕ルーゴから右翼線へ同点の適時二塁打を放ち、4試合連続打点とした。4試合ぶりの33号2ランをマークした前日に続き、ここに来て復調気配を見せていることは明るい材料だ。

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