オリックスは24日、山田修義投手が今季限りで現役引退することを正式発表した。福井・敦賀気比から2009年のドラフト3位で入団し、オリックス一筋で17年。

主に中継ぎで通算328試合に登板した左腕が、野球人生に区切りをつけることとなった。

 以下は山田のコメント。

 「今シーズンをもちまして、現役を引退することにしました。僕自身、17年もプロ野球選手でいられるなんて思ってもいませんでした。一日一日、一年一年、とにかくがむしゃらに野球と向き合い、どうやったらこの世界で生き抜いていけるかを必死に考える日々でした。振り返れば、良いことももちろんたくさんありましたが、ケガや手術、野球ができない毎日など、苦しかったことの方が多かったように思います。高卒で入団し、人としても野球人としても育てていただいたオリックス球団をはじめ、監督、コーチ、トレーナー、チームメイト、自分に携わってくれた全ての皆さまへの感謝の思いは尽きません。そして、オリックスファンの皆さんは、良いときも悪いときもどんなときでも、温かい応援を僕に届けてくれました。心から感謝しています。なにより、僕がここまでやってこられたのは家族の支えのおかげです。本当にありがとう。幸せなプロ野球人生でした。

17年間、本当にありがとうございました」

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