32年ぶりに日本開催となった愛知・名古屋アジア大会のバレーボール会場・愛知・小牧市スポーツ公園総合体育館でトラブルがあった。

 21日は準決勝などが行われ、世界ランク6位の日本が同28位の韓国に3―0で快勝し、2大会連続の決勝進出を決めた。

前の試合がもつれたこともあり、約50分遅れで始まり、午後9時40分頃に試合が終わった。その後、メディア関係者約30人が大会組織委員会が用意した名古屋駅行きのバス乗り場に集まったが、バスはなかなか来なかった。30分ほど待った頃に会場の担当者から「バスがここまで来る道に迷ってしまいました」とアナウンスがあった。

 「そんなことあるのか…? 」とため息をつく人もいた。数人いた海外メディアも困惑している様子だった。会場の担当者によると、今大会はバスや運転手を確保するために愛知県外からも呼び寄せるケースもあるという。今回もその例で、「運転手が土地勘がないので、道が分かりません」と説明。バスは遅れてきたが、日本開催の競技大会では、これまで取材記者もあまり経験のないことだった。

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