◆愛知・名古屋アジア大会 第4日 競泳(22日、東京アクアティクスセンター)

 男子400メートル個人メドレー予選が行われ、24年パリ五輪銀メダルの松下知之(東洋大)は、4分21秒05で全体1位。「体は重たいですね」としつつ「しっかりと夜に向けてリカバリーできれば、ベストパフォーマンスが出せると思う。

夜に一発頑張るために、予選はゆっくりやらせてもらった」と、午後の決勝を見据えた。

 松下は今大会、初日(20日)の200M個メを1分55秒30の自己ベストでV。初出場の小島夢貴(豊川高)と、ワンツーフィニッシュしていた。21日は800Mリレーで日本の銀メダルに貢献するなど、レースをこなす。400Mは、3日の日本学生選手権で4分5秒83の日本新記録をマークした得意種目だ。 

 この日は世界記録保持者のマルシャン(フランス)が試合会場でイベントを行う予定で、決勝も観戦する可能性がある。松下は「意識するところもあるし、記録もいいタイムを出したい。まずは周りを意識せず、自分らしいレースをしたい」と、意気込んだ。

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