◆大相撲秋場所10日目(22日、東京・両国国技館)

 西幕下52枚目・岡田(高田川)が3勝2敗として勝ち越しに王手をかけた。東同48枚目・甲斐田(春日野)に立ち合いで当たって下から粘り強く圧力をかけたが、もろ差しを許して後退。

土俵際で突き落としたが「良くないですね。思いきり当たったけど、いろいろ考えすぎて」と内容を反省。「とりあえず(勝ち越しに望みを)つなげられたので良かった」と語った。

 この日は東海大柔道部の先輩で、21年東京五輪男子100キロ級覇者・ウルフアロン(現新日本プロレス)の付き人を務めていた宇田川力輝さんが観戦に訪れていたという。「今日は宇田川さんも来てくれていたので。勝てて良かった」と胸をなで下ろした。

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