◆パ・リーグ ソフトバンク6―5西武(22日・みずほペイペイ)
2位・西武は勝利の方程式の一角を担う篠原響投手が打たれ、首位・ソフトバンクとの直接対決初戦に痛恨の敗戦。ゲーム差は、CSファイナルで戦う際にソフトバンクに2勝のアドバンテージが付与される「10」を超える10・5まで広がった。
同点の7回から4番手として登板。2死から連打を浴び2死一、三塁としてから、柳田に右翼スタンドに飛び込む3ランを浴び勝ち越しを許した。8回には5番手・浜屋が栗原にソロ本塁打を浴び、突き放された。
感染症特例により予定されていた登板を回避した平良に代わり、今季9試合目で初のソフトバンク戦となった先発・佐藤爽(そう)投手は、粘りの投球を見せるも4回までに78球を費やし4安打2失点で降板。初回は3者凡退の立ち上がり。ところが両軍無得点の2回、先頭の栗原に四球を与えると、続く牧原大に初球の126キロスライダーを捉えられ、右翼スタンドに飛び込む先制の2ランを浴びた。
3回は2死一、二塁としたが、27球を費やしながらも無失点で抑える。4回も1死から左脚直撃の内野安打など連打を浴び1死一、三塁としたが、海野と庄子を2者連続の空振り三振に斬った。
打線は2点を追う5回、1死二塁で源田壮亮内野手が中前適時打を放ち1点を返す。1点を追う6回2死走者なしでは、渡部が左翼スタンドに飛び込む確信弾の11号ソロを放ち同点に追いついた。
3点ビハインドに変わった8回には1死走者なしから平沢が5月以来の本塁打となる今季3号ソロを放ち、9回にも2点を返したが反撃も及ばなかった。










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