◆米大リーグ ドジャース3―1ジャイアンツ(20日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が、リリーフに配置転換されることを20日(日本時間21日)、本拠地・ジャイアンツ戦後にデーブ・ロバーツ監督(54)が明かした。ロバーツ監督は22~24日(同23~24日)の本拠地でのパドレス3連戦で朗希をリリーフ起用することを明言。
ロバーツ監督は「次のシリーズ(22~24日=日本時間23~25日の本拠地・パドレス3連戦)ではリリーフで投げることになる。複数回投げることはあるかもしれないが、4、5イニング投げることはないと思う。私は彼をどんな状況でも信頼している。最初はイニング途中ではなく、イニングの頭からになる」と説明。抑えを託す可能性に関しては「最初に9回に投げさせることはない。今季最初だから。でも場合によってはそうなることもある」と話すにとどめた。
朗希は、8月26日(同27日)の敵地・ブレーブス戦で右手中指マメの影響で同箇所の皮膚が裂け、4回途中で緊急降板し、そのまま15日間の負傷者リスト(IL)入り。16日(同17日)の敵地・レッズ戦前にライブBP(実戦形式の練習)で登板して50球を投げるなど状態を上げている。
ポストシーズンへ向けては、先発に山本、スクバル、スネル、グラスノーと4枚がそろっている一方で、リリーフは不安を残していることで、朗希がリリーフに回る見込みとなった。昨季も9月にリリーフに配置転換され、ポストシーズンでは抑えを託されるなど大車輪の働きを見せてワールドシリーズ制覇に貢献。
今季はすべて先発で23試合に登板し、119回3分の1を投げて5勝5敗、防御率4・60をマーク。昨季はレギュラーシーズンでは10試合の登板(うち先発8)で1勝1敗、防御率4・46だったが、リリーフに回ったポストシーズンでは9登板で3セーブ、2ホールドの防御率0・84だった。










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