◆JERAセ・リーグ 巨人14―1中日(19日・東京ドーム)

 巨人が2連勝。2週間ぶりに先発した田中将大投手(37)は7回1失点の好投で、黒田博樹を抜き歴代単独2位の日米通算204勝目を手にした。

これが本拠地での今季初勝利となった。

 チーム最年長の右腕にとって5月1日・阪神戦(甲子園)以来141日ぶりの白星。楽天時代の2023年以来、3季ぶりにシーズン4勝をつかんだ。

 田中将はヒーローインタビューで、この日三塁で先発した幼なじみの坂本にも言及。「自分のことで必死でしたけども、サードからいつも声をかけてくれますし、いいタイミングで(マウンドに)来てくれるので助かっています」と感謝を口にした。

 小学校時は投手・坂本、捕手・田中でバッテリーを組んだ間柄。四半世紀がたったこの日も、同じグラウンドで勝利を分かち合った。

 ☆日米通算200勝以上の投手

208勝(日93・米115)ダルビッシュ有(日本ハム、レンジャーズ、カブス、パドレスなど)

204勝(日126・米78)田中将大(楽天、ヤンキース、巨人)

203勝(日124・米79)黒田博樹(広島、ドジャース、ヤンキース)

201勝(日78・米123)野茂英雄(近鉄、ドジャース、デビルレイズなど)

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