◆明治安田J1リーグ▽第8節 川崎3―3鹿島(19日・U等々力)

 鹿島は川崎と3―3で引き分けた。最後に粘れず、3―2の後半アディショナルタイム7分に追いつかれ、同点決着となった。

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 2試合ぶり出場となったFWレオセアラが、鹿島に勝ち点1をもたらした。

 前節の神戸戦はコンディション不良により欠場となり、リーグ戦では2試合ぶりの出場となったが、0―0の前半44分に松村優太のクロスを合わせて先制点。1―2で迎えた後半22分には、チャヴリッチの折り返しに飛び込み、この日2点目のゴールを挙げた。

 チームは終盤に追いつかれたが、これで今季は出場7試合で10ゴール。無得点だったのは第6節の浦和戦(0●1)のみで、昨季のJ1得点王は驚異的ペースで得点を積み重ねている。

 鬼木達監督は「これだけハードワークをした中で点を取っているのはすごいところ」と語り、徳田誉と吉田湊海の110代の若手FWの名前を出しながら「そこは見習ってほしいですし、レオに関してはもう、そのまま続けてほしい」とさらなる期待を寄せた。

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