32年ぶりに日本開催の愛知・名古屋アジア大会が、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開幕した。日本開催は今回で3度目。

45カ国・地域から1万5000人を超える選手団が参加する。愛知・名古屋市を中心に10月4日まで熱い戦いを繰り広げる。

 開会式は、俳優で声優も務める戸田恵子さんによる国歌独唱が行われ、華々しくスタートすると、各国選手が入場し、日本選手団も大トリで入場した。

 大会旗を元柔道で五輪2大会連続金メダルの谷本歩実、陸上の高橋尚子、水泳の萩野公介レスリング吉田沙保里の五輪金メダリスト、カヌーの羽根田卓也、バスケットボール女子の高田真希らレジェンドが6人が運び、盛大な行われたが、肝心のスタンドは空席が目立った。

 大会組織委員会会長の大村秀章・愛知県知事がチケットは完売と話していたものの、実際はスタジアムは空席が目立ち、満席にはほど遠かった。

 大会チケットの売れ行きも低調で、開幕に先立って行われたサッカーでもファンはまばらだった。

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