◆明治安田J1リーグ▽第8節 清水2―1千葉(19日、アイスタ)

 清水が今季初の連勝を逆転で飾った。

 2―1とリードした後半31分には、京都から完全移籍で加入したMF平戸太貴がピッチへ。

2分後に中盤でボールを持つと、右サイドを駆け上がったDF須貝英大に正確なスルーパス。チャンスを作ってスタンドを沸かせた。

 17日に合流し、全体練習に参加したのは18日だけ。それでもチームにフィットした動きを見せ、起用した吉田孝行監督は「キックの精度など、期待した通りだった」と目を細めた。

 試合後はスタンドの前での「勝ちロコダンス」を初体験。平戸は「サポーターの熱さを感じました。素晴らしいファンの前でデビューできてよかった。CKも狙ったポイントに蹴れていたので続けていきたい」と話した。

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