◆米大リーグ レッズ―ドジャース(17日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ドジャースが17日(日本時間18日)、5年連続のナ・リーグ西地区優勝を決めた。直近14年間で13度目の地区Vとなり、逃した21年の1度も1ゲーム差の2位という黄金時代が到来している。

 今季は主力の故障者が続出した。主力でここまで長期離脱のない選手は、投手では山本、ベシア、スコットら。打者ではフリーマン、タッカーらくらいだった。

 右上腕二頭筋違和感で離脱中の大谷をはじめ、ベッツやスミスも今季は離脱を経験。パヘスも戦線復帰できていない。投手では守護神として期待されたディアスにスネル、グラスノーらが故障した。

 それでもチーム力の高さ、選手層の厚さで、ナ・リーグ西地区首位を独走して逃げ切った。ナ・リーグのチームでは史上初となるワールドシリーズ3連覇への期待も高まる。

 今季のドジャースの主な離脱一覧は以下の通り。

 ◆ドジャースの今季の主な離脱(期間はIL入り~復帰)

 ・スネル(左肩の疲労) 3月22日~5月9日

 ・エドマン(右足首手術) 3月22日~6月16日

 ・ベッツ(右脇腹の張り) 4月5日~5月11日

 ・ディアス(右肘遊離体除去手術) 4月20日~7月29日

 ・グラスノー(腰のけいれん) 5月8日~8月25日

 ・スネル(左肘遊離体除去手術) 5月12日~8月11日

 ・ドライヤー(左肩違和感) 5月17日~5月31日

 ・E・ヘルナンデス(左腹斜筋損傷) 5月27日~7月28日

 ・T・ヘルナンデス(左ハムストリング痛) 5月29日~6月29日

 ・スミス(首の違和感) 6月8日~9月1日

 ・トライネン(右肘炎症) 6月20日~9月2日

 ・クライン(右肘違和感) 8月1日~

 ・ラッシング(右肘違和感) 8月3日~9月1日

 ・ロブレスキ(左前腕炎症) 8月16日~9月1日

 ・ディアス(首の違和感) 8月18日~

 ・パヘス(左手骨折) 8月22日~

 ・佐々木(右中指マメ) 8月27日~

 ・ラウアー(左肘違和感) 9月2日~

 ・ラッシング(右肘違和感) 9月5日~

 ・大谷(右上腕二頭筋の違和感) 9月8日~

 ・エンリケス(腰の違和感) 9月14日~

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