◆米大リーグ レイズ2×―1アスレチックス(15日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 レイズのJ・カミネロ内野手(23)が、本拠のアスレチックス戦で11日のアストロズ戦に次いで自身2本目のサヨナラ41号を放って、3冠王を目指すアストロズのアルバレスに3本差をつけた。ここ4戦で2発目のサヨナラアーチとなった。

 11日のアストロズ戦では1―1の9回1死二塁、勝負に来た右腕アブレイユの初球の直球をものの見事に左中間スタンドにたたき込んだが、この日は1―1の同点で迎えた9回に先頭打者として2ストライクと追い込まれながら、アルバラドの100・4マイル(161・5キロ)直球を逆方向の右翼ポール際にたたき込んだ。カミネロは照明が点滅する中、一塁に走り出した。値千金の一打にベンチからナインが全員飛び出してきた。

 3冠王を目指していたアルバルスと本塁打だけでなく打点も96で並び、MVP争いも白熱してきた。

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