◆JERAセ・リーグ 阪神0―6中日(14日・甲子園

 中日が2連勝で、借金を18に減らした。阪神戦は4カード連続の勝ち越しが決定。

今季の阪神戦は6連敗でスタートしたが、7月以降は8勝4敗だ。マラーが来日初完封。バットでも5回1死一塁でバックスクリーンへの2ランなど4打点と暴れた。

 試合後の井上一樹監督の一問一答は以下。

―マラーが完封

「8月に月間MVPか。安定感がすごく出てきて、心配もしていない。あとは、きのうの宏斗に続けというところが見えたのかな」

―ゴロアウトが多い中でエラーもなかった

「しっかり守ってくれたし、ディフェンスという面では加藤もいつも相棒のように組ませているけど、しっかりリードしてくれたかなと思います」

―マラーの2ラン

「ミゲル(サノー)がすごい、すごいといっていたけど。お前が打てと笑っていたんだけどね。打撃が大好きなので、打順も見ての通り、8番に置いているんですけど、投打にわたってパーフェクトジョブですね」

―2ランの打席でバントの考えは

「ないないない。なかったね。あそこはマラーで勝負」

―細川が3週間ぶりのホームラン

「クリーンアップが得点に絡めるとなれば試合運びがいいのかなと思います」

―後半は阪神に分もいい

「そこはバッテリー含めて、やられっぱなしじゃだめだよという世界なので。試行錯誤している成果が徐々にでているのかなと思います

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