◆JERAセ・リーグ DeNA4×―3巨人(14日・横浜)

 DeNAが接戦を制し延長12回サヨナラ勝ちで今季2度目の6連勝。最大15あった借金を完済し、5月16日以来、約4か月ぶりの勝率5割に到達した。

 延長12回、無死一、二塁から、バントを処理した巨人・マルティネスが一塁へ悪送球し、二塁走者がサヨナラのホームを踏んだ。

 初回、2死から3番・牧秀悟内野手が25号25号先制ソロ。2回には6番・林琢真内野手が右中間へ2号ソロを放ち、前日に続いて序盤で主導権を握った。

 しかし、4回まで無失点投球を続けていた先発の平良拳太郎投手が、勝利投手の権利目前だった5回2死三塁で、大城に痛恨の同点2ランを被弾。6回には2番手の吉野光樹投手が増田陸に勝ち越しソロを浴びてリードを許した。

 それでも7回には、無死一、三塁の好機に佐野恵太内野手の二ゴロで再び同点に。8回の守りは6番手の伊勢大夢投手が3者凡退で切り抜け、流れを引き寄せた。9回はレイノルズ10、11回は石田健が0でつないだ。

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