◆米大リーグ レッズ―ドジャース(14日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ドジャースのカイル・タッカー外野手(29)が14日(日本時間15日)、敵地・レッズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場し、両軍無得点の2回先頭で迎えた1打席目に右翼席へ先取点となる15号ソロを放った。

 初回はレッズのロドロ、ドジャースのスクバルと両軍の先発左腕が3者凡退の好発進。

2回先頭で1打席目に立ったタッカーは高めの直球を振り抜いて右翼席に運んだ。4年総額2億4000万ドル(約380億円)で加入した今季はここまで苦しんできたが、直近5試合で3本塁打と、調子が上向いてきた。

 ドジャースは投手でディアス、朗希、エンリケス、打者で大谷、ラッシング、パヘスらが負傷者リスト(IL)入り。ポストシーズンを前に苦しい台所事情となっているが、タッカーの復調は大きな好材料だ。

 ドジャースは地区優勝へのマジックを「4」としており、この日の試合で勝てば、ポストシーズン進出が決まる。

【動画】380億円の放物線 タッカーい年俸の4番がようやく本領発揮

Kyle Tucker puts the @Dodgers on the board first with a blast! pic.twitter.com/NnsQSWXatk— MLB (@MLB) September 14, 2026

編集部おすすめ