◆米大リーグ レッズ―ドジャース(14日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ドジャースのロバーツ監督は14日(日本時間15日)、敵地・レッズ戦前に取材に応じ、右上腕の違和感などで負傷者リスト(IL)入りしている大谷翔平投手(32)があす15日(同16日)に打撃練習を再開させることを明かした。

 大谷は左膝、右上腕、首などのコンディション不良のため、7日(同8日)の本拠地・レッズ戦で5試合ぶりに出場したが、翌8日(同9日)から欠場し、IL入りした。

ロバーツ監督は「明日ティー打撃を行う。(IL入り後)初めてスイングすることになる。これまではウェートトレーニングや治療などを行っていた」と説明。11~13日(同12~14日)の敵地・マーリンズ3連戦に続いて、この日からの敵地・レッズ4連戦にも帯同していない。最短で23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰が可能。ポストシーズンへ向けて状態を上げていくことになる。

 ドジャースはパヘス、ラッシングら故障者が続出。24年にドジャース入りした大谷はこれまで長期離脱はなかったが、大谷不在となったチームについて指揮官は「彼がフィールドにいると存在感がある。前のシリーズ(敵地でマーリンズに1勝2敗)もいい野球をしていた。もちろん翔平がいた方がいいチームだ。ファンはがっかりしているだろうけどね」と口にした。

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