◆JERAセ・リーグ 阪神1―4中日(15日・甲子園

 阪神・藤川球児監督が、今季ワーストの7連敗を喫したが、ナインをかばった。

 先発のルーカスは、3回1/3を1安打1失点で降板した。

3回までは無失点の好投を見せるも、4回無死一、二塁でサノーの遊ゴロ間に先制点を献上。その直後に交代が告げられた。早めの降板の降板については「もちろんそういうところ(継投で仕掛けていく)もありますし、ルーカスの前回登板もありますし、いいところでスイッチしなければなというところもありました」と説明した。

 5回には61イニングぶりの適時打が生まれた。1死二塁から、森下が右前へ同点の適時打。「あの形で1点というところですけどね、森下がいい活躍をしてくれましたね」と34イニングぶりの得点となった森下の一打をたたえた。安打数も前日の4本から、10本に上昇したが、2、4回には得点圏に走者を進めるも、拙攻で好機を逃す場面もあった。「自分たちに制限をかけながらする野球の中ですから、思い切りが薄れたりする苦しさもあると思いますけど、チームのためにやってくれていると思います」。2位・巨人も敗れて0・5ゲーム差は変わらず、マジックも14に減った。前を向いていくしかない。

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