パ・リーグ 西武3―3日本ハム=延長12回規定により引き分け=(12日・ベルーナドーム)

 2位・西武は3位・日本ハムとの直接対決に臨み、延長12回規定により引き分け。ゲーム差は2・5のままとなった。

 先発した左腕・隅田知一郎は日本ハム打線を8回110球、6安打2失点に抑え、1点リードでマウンドを降りた。だが9回を担った甲斐野央が同点に追いつかれ、試合は振り出しに戻った。

 延長に突入したが、お互いの意地と意地がぶつかり、ドローに終わった。

 5回2死一塁、西武が攻撃の場面では、日本ハムの先発・伊藤大海が三塁ベースコーチの西武・黒田哲史内野守備走塁コーチとにらみ合い、一触即発の事態に。両軍の選手がマウンド付近に飛びだし、球場が騒然となる一幕もあった。

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