◆第14回U-18アジア選手権▽スーパーラウンド 日本-韓国(11日・台湾、台北ドーム)

 2016年以来10年ぶりのアジア制覇を目指す高校日本代表が、スーパーラウンド(SR)で韓国と対戦した。

 日本は初回、1死から石田(健大高崎)が二塁内野安打で出塁。

一塁手が飛び出し、投手のベースカバーがわずかに遅れた間に俊足を生かして出塁した。すかさず二盗を決めると、3番の小野(横浜)が逆方向へ左越え先制二塁打。スピードとパワーを集約した攻撃で1点を先行した。

 さらに2死二塁から5番・萬谷(花巻東)が左前適時打。左翼は浅い守備位置だったが、小野が二塁から一気に生還した。走力の高さを見せた日本が幸先よく2点をリードした。

 日本は1次リーグ(L)A組で香港、スリランカ、フィリピンと対戦。3試合連続の4回コールドと圧倒してSR進出を決めていた。

 1次L各組上位2チームが進むSRには、A組から日本とフィリピン、B組からは韓国と台湾が進出。進出チームとの対戦成績を持ち越した上でSRを戦い、上位2チームが13日の決勝に進む。

 ◆スーパーラウンド以降の日本の日程

▽11日 韓国戦 14時半

▽12日 台湾戦 19時半

▽13日 決勝または3位決定戦

※球場は台北ドーム、全て日本時間

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