◆秋季高校野球静岡県大会▽2回戦 聖隷クリストファー23―0静岡西=5回コールド=(12日、しずてつスタジアム草薙)

 来春のセンバツにつながる静岡県大会が12日、開幕。今夏の甲子園に出場した聖隷クリストファーの新チームが初公式戦に臨み、23―0で静岡西に5回コールド勝ちした。

 甲子園からメンバーがほとんど入れ替わった聖隷だが、計19安打と打線が爆発。なかでも4番・捕手の印宮(いんぐう)勇弥主将(2年)が2回1死一、二塁で左中間へ適時二塁打を放つなど、4打数4安打5打点と活躍した。

 4回無死一、二塁では「ストレートが甘く来た」とライナーで左中間を破る適時三塁打。「低い打球を打て」という田中公隆監督の教えを忠実に守り、結果を出した。

 それでも「ミスも多かった」と指揮官。印宮主将も「まだまだです」と大勝発進にも気を引き締め直した。1球に集中して練習を重ね、19日の3回戦に備える。

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