◆米大リーグ レッズ―ドジャース(15日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 ナ・リーグ西地区優勝へのマジックを「3」としているドジャースは15日(日本時間16日)、敵地でレッズ戦を迎えた。

 先発のマウンドに上がるのは山本由伸投手(28)。

メジャー自己最多を更新する14勝目を狙うマウンドだ。「3番・遊撃」でスタメン入りしたベッツは、本来の背番号「50」ではなく、「21」のユニホームを着用して出場した。

 この日は「ロベルト・クレメンテ・デー」。他の選手も「21」のワッペンを左胸付近につけた。

 ロベルト・クレメンテは、通算3000安打を放ちながら、1972年の大晦日にニカラグアへの救援機が墜落して亡くなった。その功績を記念した「ロベルト・クレメンテ賞」は、野球の技術だけでなく、地域社会への貢献や人道主義的な活動で高く評価されるメジャーリーグ(MLB)の選手に贈られる賞となった。ベッツは昨年「ロベルト・クレメンテ賞」を受賞。プエルトリコ出身者らも、当時の背番号「21」をつけることができる1日となっている。

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