◆JERAセ・リーグ 阪神1―4中日(15日・甲子園

 中日が星野仙一監督時代の1998年7月以来、28年ぶりに甲子園での阪神戦の同一カード3連勝を飾った。24年の0勝10敗1分け、22年の1勝9敗など近年も苦戦が目立っていた鬼門。

今季も5連敗でスタートしたが、7月以降は4連勝で今季の対戦を終えた。6回1死一塁で、サノーが決勝2ラン。先発の柳が6回7安打1失点で7勝目を挙げた。

試合後の井上監督の一問一答は以下

―サノーが決勝2ラン

「価値のある一発だった。主軸が打ってくれるとね。カード初戦は細川、きのうも細川、きょうはミゲル(サノー)が打った。主軸の打者が何かしらの形で仕事をしてくれればそういう形になってくる。それから、今回の3連戦は投手陣がよく頑張った」

―柳が6回1失点

「粘り強く投げるのが真骨頂。きっちりみせてくれた。阪神戦はきょうが最後なので、柳という投手を印象づけたとしたらいい形で終われたのかなと思います」

―8回は森

「こちら側の信頼がどんどん上がっている。ボールも強いし、そういうところを任せるところが徐々に出てくれれば頼もしいリリーフだと思います」

―甲子園での阪神戦の同一カード3連勝は28年ぶり

「現役だったと思うけど。覚えいてませんけど。

スイープするというのはどこの球場も難しいので。うちはされていることが多かったところで、うちもスイープできるんだよってところを、僕もですけど、選手たちも自信にしてほしいかなと思います」

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