パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(16日・京セラドーム大阪)

 オリックス・九里亜蓮投手が、6回5安打無失点で降板した。初回、2死から柳田に右翼線二塁打を運ばれたが、栗原を右飛に仕留めて無失点。

2回は2死から谷川原に左前安打を許したが、牧原大を三ゴロに封じた。

 3回は先頭の庄子に中前へ運ばれると、正木を四球で歩かせて無死一、二塁のピンチを招く。それでも、近藤を二飛、柳田を空振り三振、栗原を遊ゴロに抑えて得点を許さず。4回は先頭の柳町に中前へ運ばれると、三塁手・宗の失策で無死一、二塁とされたが、谷川原、牧原大をそれぞれ空振り三振、庄子を左飛に打ち取った。5回も2死二塁のピンチを招いたが、栗原を中飛に仕留めた。

 6回はこの試合初めての3者凡退。両軍無得点の7回からは2番手・椋木がマウンドに上がった。試合前時点で、自身4連敗中だった35歳右腕。6奪三振の熱投を見せたが、8月11日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)以来の9勝目とはならず、ベンチで渋い表情を浮かべた。

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